| 録音図書 製作・販売 一輪堂 音訳とは | 音訳、録音、デイジーという言葉についてのページです |
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| 音訳って? |
| 「朗読」という言葉はよく耳にしますね。 読み手の個性や、原本への対しかた、が出るような気がします。 それに対し、この「音訳 おんやく」というのは「目の代わり」 としての読みと考えられています。 ですから、音訳者はむやみに感情を込め過ぎることなく、淡白な読み方をしています。 「目で読む」こと と同じように 「耳で読む」こと を目指しています。 「黙読」に対しては、「音読」という言葉のほうが近いかもしれません。 活字のように、なるべく 聞いている人の邪魔にならないように、との考えです。 一輪堂の本は官能小説、恋愛小説ですので、「感情をこめて読んで欲しい」 というご希望も多くあります。 読み手はいろいろな人がおりますので、どちらとはとはいえないかもしれませんが、 音訳、音読、朗読、それぞれ お楽しみください。 |
| DAISY図書? |
| Digital Audio-based Information System
(デジタル音声情報システム)の略です。 「花」のデイジーと同じ読み方です。 これまでは録音図書といえば カセットテープでした。 そのカセットテープの最大の欠点は、読みたい所を探すのに、早送りしては 時々止めて聴いてみて、 その前か後かを判断しながら段々と近付いてゆく… という方法しかないこと。 つまり、読みたい部分に行き着くのに 非常に時間がかかるという点です。 又、1冊の本が 何本ものカセットになってしまうため、取り扱い、保存に不便なこと。 そして、テープそのものの劣化が早い という事もあります。 このDAISYと言う デジタル式の録音図書の場合は、 目次を開いて(聴いて)、興味のある所から すぐに読み始めることが出来るほか、 お気に入りのページにしおりを挟んでおき、そこをいつでも聴くことが出来るのです。 そして、早く先を知りたい時などには、「早読み」もできます。 形式も、圧縮して保存する方法なので、1枚に長時間(60時間くらい)録音でき、 保存も便利、劣化もしません。 と、良いこと尽くめなのですが、ただ問題があります。 専用のプレイヤー「プレクストーク (製造元 シナノケンシ株式会社)」 等 が必要なのです。 しかし この「プレクストーク」という再生機、日本が世界に誇るべき 優れもの です。 今のところ、利用者が限られている為 ちょっとお高いのが難点、 と言った所が、DAISY図書のあらましです。 |
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